【Minecraft】ゼロから始める街づくり「八百屋・魚屋」港町エリア part3
こんにちは!中の人のヨーカと申します。
中の人はテスト・課題三昧が終わり、スッキリ―♪しております。
え、単位・成績は大丈夫かって??
知らん(笑)
前回の記事
前回までは、港エリアの先端の方を船やら家を置いて発展させてきたので、今回は港町エリアと農村エリアの間の敷地を発展させていきます!
イメージ湧かないと思いますが、農村エリアとは画像一枚目の「男がぺこぺこしている画像」の場所です。m(__)m
もう2軒ほど家を建てていますが、狭い空き地のようで意外と大きい空き地なので、これは長期戦になりそうです...(´;ω;`)
そして、ちょうど城の真下の街なので、ここは城下町的な存在のエリアになると思います。
港町エリアとは言ったけど、はたしてここは港町エリアなのだろうか。。。?
このお二方に聞いてみましょう。
Q.港エリアと農村エリアの間の空き地は港町エリアですか?農村エリアですか??
村人A.おい、さあ聞かれてますよ、おい。農村エリアなのか、港町エリアなのか、どっちなんだい?!
村人B. フーン、フンッ!
Q. 。。。。。。。
えっと、さっそく八百屋と魚屋を作ってきました!画像左が八百屋で右が魚屋です!
城の下の城下町エリアともあって、家はかなり作りこまれているような気がします。
街のコンセプトでもありますが、今回は特に落ち着いた感じの街並みにしていきたいので、マツの木材を中心に使って建築していきます。
余談ですが、建築自体は好きなのですが、家の屋根を作る作業はなぜか好きにはなれません...
でも、こうやってある程度屋根の形を作ってから、建築するとなぜか、イメージが湧いてくるので、最近はこのように屋根に限らず建物は枠を作って、ある程度形は仕上げてから建築しています。
やはり、城下町は賑やかで市民の憩いの場でなければならないので、こんな感じの商店街でもあります。
ここまで街を発展させてきましたが、いよいよ街づくりも後半戦という感じがします!
とはいえ、まだまだ先は長いので、これからも頑張っていきましょう!