【Minecraft】小さい運河と巨大樹周辺の開発。part1
ということでわけ前回言ったとおり噴水広場の隣の空き地を開発します!
小さい運河とはここのことです。このブログを作る前に作ってた小さな池みたいな川みたいなのを真ん中のトンネルみたいなのを作ることで海とつなげたことで運河とか呼んじゃってます。(運河であってる?笑)
で、その噴水広場の隣の空き地とはこの右側の空いてるスペースの事です。
もうすでに少し作っちゃってますが、右の川を利用して運河にしようと。
そしてそこに港を作るというナイスアイディアというわけです。w
で、ここに家々を建てていきます。周りの家のこととか高低差とか考えるとなかなか高めの家ができそうです。
今回は久しぶりに色付き粘土ブロックを使って建築です。緑、茶色、赤の順番ってなんか合いますね笑
家の手前のスペースは要件等中です。多分港の施設みたいな家が建つと思います。
余談ですが上の画像の右側のところが今まで中世都市作った中で一番好きな場所です。↓
実はここと今作ってる運河エリアが近日つながることになってます。
このエリアが広がるって本当に夢が広がります。w
というわけで完成がこちら。いや完成じゃないです。裏がまだです。w
巨大樹と家がよくマッチしてると思います。というかなんか久しぶりに中世都市っぽい家作ったな。w
少しずつですが中世都市のクオリティが上がってきてます。中世都市の完成まで半分以上は切ったかなという感じでしょうか。自分が学生時代終了とともに中世都市完成させたいですね。笑
では以上。次回もよろしくお願いします。。。